よくある質問

FAQ
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当院について

Q

駐車場はありますか?

A

病院前に平面駐車スペースが複数台ございます。
アクセス

Q

診療の予約は必要ですか?

A

当院は完全予約制です。
Web予約またはお電話にてご予約ください。
Web予約はこちら 052-433-3422

Q

支払いにクレジットカードは使えますか?

A

はい、お使いいただけます。
(対応カード:VISA、MASTER、AmericanExpress、Diners)
その他PayPayでのお支払いも対応しています。
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Q

動物保険への対応は?

A

アニコム、ipetは窓口でご精算いただけます。
ほかの保険会社の場合は、飼い主様ご自身でご請求ください。
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Q

トリミングは行っていますか?

A

申し訳ありません。当院では行っておりません。
爪切り・肛門腺絞り・足裏の毛刈りは行っております。

Q

セカンドオピニオンに対応していますか?

A

はい、対応しております。
お越しいただく際には、検査結果等をお持ちください。

Q

院内で検査は行えますか?

A

血液検査、レントゲン検査、超音波検査、尿検査などの検査を実施できます。

Q

院内検査はどのくらいの時間がかかりますか?

A

検査内容によって異なりますが、10分程度~半日程度まで様々です。
検査時間によっては結果が出るまでペットを院内でお預かりし、
お買い物等していただくことも可能です。

Q

不妊手術以外の手術も行っていますか?

A

歯科・軟部外科・眼科・腫瘍外科・神経外科等幅広く行っております。
内視鏡、CT検査の併用や高度医療に関しては提携病院にて行う場合もございます。

診療について

Q

緊急の場合、時間外でも診察できますか?

A

当院がかかりつけの患者様に限り、可能な限り対応させていただきます。
難しい場合は、下記をご紹介させていただく可能性もございますので、予めご了承くださいませ。

<まさき動物病院(連携病院)> イメージ <夜間動物診療所> イメージ

Q

診察できる動物の種類を教えてください。

A

イヌ、ネコ、ウサギ、ハムスター、モルモット、フェレットの診察が可能です。

Q

動物の健康診断にはどのようなものがありますか?

A

触診、聴診、その他検査もご用意しております。
組み合わせによって、お得になるコースもご用意しております。
詳しくは健康診断のページをご覧ください。
健康診断

Q

うちの猫はとっても怖がりなのですが、どうやって連れて行けばよいですか?

A

洗濯ネットに入れてお越しください。
また、猫ちゃんの場合は上部が開くキャリーケースがおすすめです。
どうしても怖がって連れてこれない場合などは直接ご相談ください。

病気予防について

Q

混合ワクチンは何をいつ接種したらいいの?

A

子犬・子猫の場合は、2回〜3回の接種が必要となります。
成犬・成猫の場合は1年に1回接種となります。
詳しくはスタッフまでお尋ねください。

Q

室内犬なのでワクチンは接種しなくてもよいですか?

A

いいえ、基本的には1年に1回のワクチン接種をおすすめしております。

【狂犬病ワクチン】
狂犬病のワクチンは狂犬病予防法という法律により義務化されております。
詳しくは下記をご覧ください。
<狂犬病> イメージ
【混合ワクチン】
重篤な感染症を予防するために混合ワクチンの接種をおすすめしております。
詳しくはスタッフまでお尋ねください

Q

フィラリアの予防時期は?

A

当院では、6月~12月が予防時期となります。

Q

散歩に行かないのでフィラリア予防はしなくてもよいですか?

A

フィラリアは蚊を媒介して寄生します。
室内でも蚊は入ってきますし、室内犬での感染事例もありますので、
散歩に行かない子でもフィラリア予防をおすすめしています。

Q

フィラリアの予防薬にはどのようなタイプがありますか?

A

当院ではお肉タイプ、錠剤、注射、スポットタイプをご用意しております。
詳しくはスタッフまでお尋ねください。

Q

ノミダニ対策にはどんなお薬がありますか?

A

当院ではお肉タイプ、スポットタイプをご用意しております。
詳しくはスタッフまでお尋ねください。

Q

猫は外に出ないのでノミ・マダニ対策はしなくて良いですか?

A

家に出入りする人の衣服・靴などにくっつき室内へ侵入してくる可能性がありますので、
ノミ・マダニ対策をおすすめしています。

犬と猫の手術について

Q

避妊、去勢の手術はいつ頃からできますか?

A

生後7か月から手術をおすすめしております。
あくまで目安となりますので、詳しくはスタッフまでお尋ねください。

Q

避妊、去勢手術のメリットは?

A

避妊、去勢手術をすることで将来起こりうる問題行動(マーキングやマウンティングなど)の予防や、老年期の病気の予防になります。
【老年期の病気】
メス:卵巣・子宮疾患、乳腺腫瘍など
オス:前立腺疾患、肛門周りのデキモノなど

また、不幸な捨て犬・捨て猫を増やさないという面もあります。
避妊去勢について

Q

避妊、去勢手術のデメリットは?

A

避妊、去勢手術をすると体重が増加しやすくなってしまいます。
また、手術や麻酔のリスクもございます。

Q

手術前に注意しておくことは?

A

全身麻酔を施す手術の場合、誤嚥性肺炎のリスクを軽減するため、
絶食・絶飲で来ていただくようお願いいたします。
■絶食:前日夜10時まで
■絶飲:当日朝7時まで

Q

手術に危険性はありませんか?

A

全ての手術においてリスクはゼロではありません。
手術を行うメリットを適切に説明した上でご提案します。

また、手術の際は心電図、呼吸管理、血圧、体温などのバイタルをモニターしながら実施します。

Q

手術前に検査をすべきですか?

A

手術前に検査を行うことで、全身麻酔を施すことが可能かどうかを判別します。
また、手術前・手術中・手術後に適切な処置を行うことが可能となります。

Q

手術後は痛くありませんか?

A

痛みは伴いますが、その際には鎮痛剤を併用することで可能な限り痛みを軽減させます。

Q

手術後注意すべきことは?

A

元気や食欲に変化がないか、また吐いたり下痢をしたりしていないか、
傷口をなめていないか、激しい運動を控えていただくなどにご注意ください。
手術後に普段と違うことが少しでもあればご相談ください。